2011年05月28日

迷子札をつけよう

コナですヤギ
パピーの時から使っていた極小迷子札。
やっと新しい迷子札に換えてもらえたよ〜るんるん

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みんなは、迷子札を装着している?
万が一、飼い主さんと離れ離れになった場合でも、善意ある方が僕らのことを見つけて保護してくれるかもしれないひらめき
でもさぁ、、、連絡先がわからないと保護してくれた人は途方にくれちゃうよねもうやだ〜(悲しい顔)
大好きな飼い主さんと一生逢えないかもしれないバッド(下向き矢印)
だからつけてもらおう!迷子札をGood

この前ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」をママと一緒に見てたんだけどさ・・・・
(5月28日(土)教育TV 午後3時から再放送予定)

ボクの仲間が死と直面していて、胸が引き裂かれる思いだった。


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「ホーシャノーめっ!飼い主さんと離れ離れにさせるな〜むかっ(怒り)

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この番組の中では、原発避難区域に指定された飼い主さんが一時帰宅を許されて、
自宅で愛犬「パンダ」や猫ちゃんとつかの間の再会を果たします。
ガリガリに痩せたパンダへ、出来るだけ多くのご飯を置いていく飼い主さん。
最後のシーンは、去りゆく飼い主の車をひたすら追いかけるパンダの姿が映し出されます・・・・・

その残像が目に焼きついて眠れず、ネットでパンダちゃんのことを検索したら、


ボランティア団体に保護されていました手(チョキ)


危険と隣合わせの中、被災地で活動されるボランティア団体の皆様には頭が下がります。

パンダちゃんのケースは、保護されている方が身体的特徴や写真をインターネットに掲載したところ、
「もしやパンダなのでは?」と問い合わせが入ったとのこと。
首輪が決め手となったそうです。よかったね、パンダちゃん!わーい(嬉しい顔)


ボランティア団体の皆様によって助かったワンたちの命は、暗いニュースに差し込む一筋の希望の光ですぴかぴか(新しい)
しかしながら、飼い主さんとの再会が思うように進まないみたいなんです。。。


ある記事には、保護されたワンちゃんの約8割が迷子札をつけていないと書かれていました。
また、被災犬を上記のようにネット掲載しても、PCに馴染みのないご高齢の方や、
2ヶ月以上経った今も体育館や公民館などで生活されている方々には、情報が届いていないのが現実のようです。

一時預かりや保護をしているボランティア団体の連絡先が記載されたポスター・チラシの存在を知り、4月にお邪魔した避難場所へ届けられればと考えています。

このチラシを糸口にして、一頭でも多くのワンたちが飼い主さんと再会できますように。
ニックネーム コナママ at 03:40| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
再放送をみました。
何日も食べていなかったであろう「パンダ」が懸命に飼い主さんの車を追いかける姿には涙をこらえられませんでした。

あまりに理不尽、不条理です。
一方的に、人々から食べていくための糧を奪い、動物たちとの縁を絶たれる。
最近の状況は、戦時中の話と重なってしまいます。
「大本営発表」「報道管制」「情報の曖昧化」、そして、疲弊し、あきれ果てた国民が次第に「判断停止」に陥っていく。

番組中の低く沈痛なナレーションは、思わず、広島、長崎のドキュメンタリーにみられる重くやるせない響きのナレーションを彷彿とさせました。

なぜか「冷温停止」を錦の御旗のように掲げて最優先にし、海洋や周辺への「拡散防止」はやってなくはない程度、そして、すでに散らかしてしまった放射性物質の「後片付け」をいつまでも始めない現状は一体なんなのだろうか。

無批判、判断停止に陥ることなく「なんかおかしい」と言い続けることが必要だと思っています。

被災地のワンたち&ニャンたち、一日の早く飼い主さんと一緒に暮らせるようになって欲しいですね。
大切な家族の一員なんだから。
Posted by 涼麻父母 at 2011年05月28日 17:04
涼麻父母さん
毎度毎度、遅いお返事で申し訳ありません。
ETVの再放送をご覧になったのですね。

近頃はTVの報道番組も、原発事故や放射能汚染の事実を伝えるようになってきましたね。
原発事故当初は気持ちが悪いほど、原発推進寄りの報道ばかりで、立派な肩書きを持つ方々が
「原発は安全です・安全です」とあちこちのTVで発言されていました。
その発言に対して、司会者・コメンテーターたちは疑問をぶつけることなく、
議論することもなく、番組は進行していくのです。

次第に視聴者の不信感が募り、あらゆる情報を引き出せるインターネットへと関心は移り、
結果としてTV離れが進みました。

パニックを恐れて情報を流さなかったと釈明する政府、それに同調して安全デマを流し続けたTV。
原発事故の報道と同時に東電のCMを流す番組もありました。

報道の方は「一体誰に向けて、誰のために伝えているのか」を、もう一度自問していただきたいです。

もし原発事故当初に多方面の学者・技術者を招き、様々な意見を取り上げるTV番組があったならば、
被災者は放射能に対して、もっと早い段階でより正しい理解や行動が出来たのにね。。。
残念です。
Posted by コナママ at 2011年06月11日 17:20